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萬珍軒のラーメン [飲食]

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TV番組の秘密のケンミンSHOWに萬珍軒のラーメンが取り上げられていてビックリ。
私も萬珍軒のラーメンは大好きで、機会あるごとに食べている。
しかし・・
「名古屋市周辺に住む愛知県民は玉子とじラーメンを食べる」
という紹介の仕方はどうかなあ、と思った。
そういう言い方が通るならば、ラーメンだけでも何十種類と
愛知県民が食べる物があるってことになるし。
美味しいラーメンであることは納得しているので、だからこそ無理やりに
「県民食」にすることはないんじゃないかな、と思った。
もちろん、全国的にみて卵とじラーメンがあるのは名古屋地区だけかもしれない。
けれどそれは元祖の萬珍軒があったのが名古屋だったということだけで
名古屋という土地だからこそ卵とじラーメンが出来た、というわけでもないと思うのだ。
上手く言えないけれど、台湾ラーメンやスガキヤのラーメンを県民食というなら
まだわかるけれど、卵とじラーメンを愛知県民の県民食だというのは
納得いかないなあ。

ビール党としてはどう判断してどう行動すべきか [飲食]

4つ前の書き込み(そりゃまあそういうのもありだろうが)で
飲み物半額、ただしビールは除く、という店のことを批判的?に書いた。

その後になって考えなおした。

ビールを安く提供します、と言いながら
発泡酒を出す店よりは、よっぽどいいのではないかと。

お店屋さん、ごめんなさい。

こうなるとこの店に行って、あえてビールを飲むべきかもしれない。
連休中、暇だし。

けれど
行ってみたら結局は発泡酒だった
とか
味わってもビールか発泡酒かわからない
とか
そうなったら
私のビール党としてのプライドや、その他もろもろが
とんでもないことになるのだが。

どーしよっかな。

そりゃまあそういうのもありだろうが [飲食]

夏が近づくと「ビール半額」とかのサービスを打ち出す店も増える。
・・と思っているとこの手の店もあったりする。
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ビール党の私からすると
「喧嘩売ってんのか」
という感じなのだが(笑)。

頼むから [飲食]

少し前に書いた「立ち飲み屋」がリニューアル改装して
椅子席あり、の店になっていた。
90分飲み放題コースは継続していたので嬉しありがたし。
このままずっと飲み放題コースも続けてくれれば嬉しいのだが・・。
そのうち、飲み放題はなくなりそうな予感が・・。

粋な返答とは [飲食]

先日、コンビニで握り寿司弁当を買おうとしたらレジで
「すみません賞味期限切れの商品でしたので販売出来ません」
と断られた。
なので「わかりました」と他の弁当を購入して店を出た。
店を出たあとで
「・・やはりあの場で、
 まさに時すでにお寿司だね、
 と返答するべきだったかなあ、と思った。
まあ、言わなくて良かったが。

さっき、コンビニで豚生姜焼き弁当を買おうとしたら
「すみません、賞味期限が・・」
と言われてまた買えなかった。
なのでオムライスを買って店を出た。
店を出たところで
「・・・あの場面では
 しょうがないよね、
 と言うべきだったかな、と思った。
今は、言わなくて良かったと思っている。

最近のコンビニ店員さんって多種多様な商品やサービスを扱うから
大変だろうし、アホなコメントで惑わしても悪いし(笑)。

しかしオムライスを食べながら
「もしこれがひっかかったら
 いっそタダで頂けませんか?
 これがホントのお貰いす、ってことで」
と言うべきだったのかななどと考えたりもした。

しbらくは酔っ払ってコンビニに寄る時があったら
寿司と生姜焼きとオムライスを買うのは避けたほうが良さそうだ。




久々に聞いたなソレ・2 [飲食]

しばらく前に書いた
私を××A夫様と呼んだ店だが、
結局は予約通りに行ってきた。

店の入口で店員さんに
「ご予約の方ですか?」
と問われたので素直に××です、と答えた。
その店は入口から少し階段を上がったところが通常の椅子席。
少し階段を下がった半地下が宴会席。店員さんが入口から店内に
「ご予約の××様、いらっしゃいましたーっ」
と叫ぶと、階段の上に店長さんっぽい人が現れて大きく両手を広げて
「××様、お待ちしておりましたっ!」
と大声でご挨拶いただいた。
大歓迎ぶりには恐縮至極だったが・・・
どっかの歌劇団か、みたいなノリで少々面食らった。
幸いにして私たちは半地下の宴席に誘導されたので、
店長さんとそれ以上の接触はなかったが(笑)。
酒席はそこそこ美味しく楽しく味あわせて頂いて無事終了。

一週間後にまたその店に行った。
いや、名前云々ば別として前回に割引券を貰っていたし。

恐るべし。
顔と名前をしっかり覚えられていた(笑)。
今回はフリーで行ったのに入店したら店員さんに
「××様、いらっしゃいましたーっつ!」
と叫ばれた。
続けて店内の各所にいる他の店員さんまで
「××様、いらっしゃいませー!」
「××様ありがとうございまーす!」
と次々と連呼。

いやまあ、とても店員教育の行き届いた店で
素晴らしいのだけれど、小っ恥ずかしい(笑)。
会計の時も
「××様、お会計でーす!」
「××様、ありがとうございましたーっ!」
「××様、またお越しくださいっ!」
とか××様連呼し過ぎ(笑)。

正直、過ぎたるはなんとやら、で
恥ずかしいから次は行きにくい。
だが・・次に行った時にホントに顔を覚えられているか
興味もあったりする(笑)。

あ、でもあれだけ名前を覚えて固執する店ならそもそも、
予約確認で名前を間違えるって有り得ないよな。
やっぱりあれは計算してやっていたのかな?
どこまで計算でやっているのだろう?
初めて行ったときに、トイレに行って戻ってきたら
帰ったと思われて席を片付けられていて、
お詫びに料理一品サービスしてくれたけれど、
あれも計算か?
今回も目の前のショーケースのおばんざいを頼んだら
全然持ってきてくれなくって確認したら「大丈夫です」とか言って
その場でショーケースから出してくれたけれど
あれも演出なのかな(笑)。

なんだか奥が深いのか浅いのか、
よくわからん店だ。

ホントに顔を覚えているかも含めて
試しにもう一回、行ってみるかな。
今まではいつも同じ革ジャンを来ていったから、
今度は革ジャンを脱いで伊達メガネでもかけて髪の毛染めて(笑)。



名鉄百貨店「宮城県の観光と物産展」 [飲食]

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先週末は名鉄百貨店での「宮城県の観光と物産展」に行ってきた。
なんせ石巻に4年ほど住んでいたので懐かしい店も多く、楽しかった。
そして色々と美味かった。
写真は石巻の洋菓子店「パティスリーアンジェリーナ」さんの「旨塩シュー」。
パイ生地からいい感じに塩味が染み出して、
中のクリームとの取り合わせが絶妙(笑)。
初めて聞く店だと思っていたが、インターの近くに店があると聞いて思い出した。
たしか他にも美味しいものがあると聞いて買いに行ったことがあった。
さらに仙台の「菓匠 榮太郎」さんの生どら焼きを食した。
ラムレーズン味という洋風っぽい味でこれも美味かった。
続けて「風月堂」の「ずんだソフトクリーム」。
白と緑のストライプで綺麗なソフトクリーム。この店も食べているうちに思い出した。
今回はずんだソフトとか何かラズベリーとか綺麗なアイスを並べていたので
最初はきがつかなかったのだが、確か鯨やイカのチップ練りこんだ
「クジラアイス」とか「イカアイス」とかを売っていた店だ(笑)。

なんで今回は売っていないんだろう、クジラアイス?。
確かに「美味かったかあ?」と言われると
「不味くはないし話のタネにはなるよ」としか言い様のない味だったが・・
話題にはなると思うので売ればいいのに、と思ったのだが・・。
もっとも、会場の隅で「仙台・牛タンサイダー」というのも売っていたが、
どうもあまり売れていないみたいだったし、
やはりそういいうものはそういうものなのかもしれない(笑)。
実際、私もお土産物としては牛タンサイダーじゃなくて旨塩シューの方にしたし(笑)。

久々に聞いたなソレ [飲食]

私と同じ苗字の芸能人の方がいらっしゃる。
もちろん親戚ではないし、見た目も似ても似つかない。
しかしその方がデビューした頃は苗字が同じというだけで
よくネタとして話を振られたものだ。
私と苗字は同じだが名前は違う。
むこうは××A夫、私は××B太、という感じで全く違う。
当時はわざと「おーい、××A夫」とか言われたりして
それが凄く嫌だった(悲)。
からかわれているとかいないとか、ではなく、そう言われても
リアクションのしようがないし、
だからその場の雰囲気が絶対に白けるし,
しかも「白けさせたのは上手いリアクションができない××」
「××のせいでその場が白けた」みたいになるし。

今だったら「無茶ぶりすぎるだろ」くらいにリアクションして
で流せる?のだが、当時はホントに嫌だった。

それから何十年もたって、さすがに苗字が同じってことを
ネタにされることはなくなった。件の芸能人はあいかわらず一流芸能人だが、
まあ今が旬というわけではなし、ネタにするほどのことではなくなった、という感じか。

またしてもプチ飲み会のプチ幹事を仰せつかり、居酒屋に予約を入れることになった。
電話に出たのは同年代か少し若いかな、という方で
「店長の○○です」とのこと。
「××B太と申しますが予約をとりたいのですが・・」
「ありがとうございます。何日のご希望でしょう?」
という感じでとどこおりなく会話は進んだ。
そして最後に店長さんが

「それではご確認させていただきます。
○月○日○曜日、○時から○名様で・・
予約者様は・・××A夫様ですね」

オイコラ、サラッとして言い放ったけど、絶対にワザとだろ。

私の過去のトラウマ?はともかくとして、2013年の今になって、
あまりにも古い無茶ブリ(それも絶対にウケナイ)を友達にならともかく
お客に対して振ってくる店長さんって・・センス疑うな・・。
ほんと、どんなリアクションを期待してそう言ったのか、
2~3時間くらい問い詰めたい。

店選びを間違えたかなあ、と心配になった。
お店に行った時にまたシレッとした顔で
「ご予約の××A夫様ですね?」
とか言われたらたまらんな。

予約、キャンセルしたほうが良いかなあ・・。








「熱いもご馳走」とか誰かが言っていたが [飲食]

昼1時頃に名古屋駅到着。
目的地へ行く列車は30分後にしか出ず、
着いてからでは昼飯を食べる時間もない。
名古屋で食べてから列車に乗ることにした。
列車の時間まで30分以上あるならば十分かと、
日替わりランチをやっている店へ。
日替わりランチならすぐ食べられるだろうと。

15分たっても料理が出てこない。
このへんでやばいかなあとは思ったのだが、
席を立つほどには遅くもないかと。
20分たっても出てこない。
まだ、来たら急いで口に放り込めばなんとかなるか、と。
25分経過。やっと出てきた。

よし、急いで掻き込んで、と思ったら。
その日の日替わりランチは
「熱々煮込みハンバーグ」
これがまたホントに超熱々。
急いで食べたりしたら口の中大火傷必至。
そもそも口に掻き込むどころか、まず、
器から熱々で器を持つことすらできない。
ご丁寧にも付け合せはスイートコーン。
食器はスプーンではなく箸。
器は熱くて持てない、当然、口なんか器に当てられない。
スプーンだったら纏めて掬って一口で食べられるが、
これでは箸で一つ一つつまんで食べるしか術がない。

この時点で食べるか乗り遅れるかを選択するしかなく・・乗り遅れた。

「じっくりコトコト、器ごと煮込んだ熱々ハンバーグです」ってか。
ハンバーグ自体は美味かったんだけれどね・・。
駅前の店がランチタイムに出す料理としては
いかがなものでしょうか(悲)。



エールブランシュさんの「マダム・レンコン」 [飲食]

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弥富のお隣、愛西市の「エールブランシュ」さんの
マダム・レンコン(MADAME RENCON)。
帰省土産候補の一つ。

愛西市は蓮根の産地として有名。
その特産品を小さな角切りにしてケーキ生地の中に入れて焼き上げた菓子。

蓮根のシャキシャキとした食感が面白い。蓮根自体もほのかに甘く味付けしてあるみたい。
でも知らずに食べた人も「これもしかして蓮根」と感じる程度に風味がある気もする。
この御菓子は中身や由来を知らない人に、あえて説明せずに食べさせたほうが
面白いかもしれない。
普通に美味しいし、それでいて
「もしかしてRENKONってあの蓮根?」と感じてもらえれば楽しいな、と思う。

土産にしたら面白そうなのだけれども、例の姪っ子の毒舌が怖い。

「MADAME RENCONって・・・まだ未恋婚、ってようやく自白しますか、
 とっくにバレてますよギャハハ。」

とか言われるかもしれない・・

ちなみに母親は未だに姪っ子メールを解読出来ていない。

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