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その他高いもの [雑感]

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せっかくサンマネタが続いたのでどうせだから
かつてサンマが手に刺さった話でも書こうかと
も思いましたが、あまりに接骨院ブログの内容から
離れるので、それはまたいつか(笑)。

で、気温高・円高・サンマ高ときたところで
最近話題の「御長寿記録高」について(笑)。
生きていれば200歳、なんて人の戸籍まで存在している
とのことで、なんでそんなことになっているの、
途問題になっている今日この頃。
お役所の戸籍係りの方々にしてみれば
「生存確認は私たちの仕事ではない」
というところかもしれません。
また、勝手に「ありえないから」と死亡扱いに
されても困ります。
だからお役所の方々を非難する気持ちは全くありません。
ただ、こうして「社会問題」になる前になんとかならなかった
のかあな、などとは思います。
そのまんまの意味で、明るく解決できなかったのかな、と。

どこかで
「本当に生きていらっしょるのかいないのか」
は確認せざるを得ないわけで
そのときに(悪い表現ですが)お役所的に
「本当に生きているんですか?
 証明が必要なんですよ」
という芸風?で確認するだけではなく
「御長寿おめでとうございます。
直接、お祝いしたくお伺いしました。
私も立場上、一度はお会いしてお話したいんですよ」
というような方向から接触出来なかったのかなあ、
などと考えてしまいます。
もちろん、そういう方向からの接触も検討し
実行しています、ということかもしれませんし
そうであれば申し訳ないですが、なんかイメージとして(笑)。

人の生死確認ってデリケートな問題も絡みます。
だからこそお役所的な杓子定規の対応と、
人間的・人情的な可変的な対応と、
どちらが良い場合も悪い場合も色々だと思うのです。

こういう問題がおこると、どうしてもより厳しい
ルール化と言う方向に進みがちですが、
その前に今一度、ソフトな対応方法も検討していただければ
良いなあ、などと考えたりします。




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