バックル仕様の重いバック [ベルトバックル]
名古屋・大須にALZUNIさんという
皮革製品の店があります。
ベルトとかバックとかを数点購入したことがありました。
購入品のうちの一つで愛用していたウエストバックが先日、
留め具(プラスチック製)が壊れてしまいました。
そこで修理してもらいに行きましたが、あいにくと部品がなく・・
いっそしっかりした金属製のベルト金具につけかえませんか、
と提案を受けました。
もともとALZUNIさんは皮革製品をデザイン的にも
機能的にも色々と加工されて販売しているお店屋さんですし。
そこで・・少し悪乗りして、バックルで留めるタイプに
改造してもらいました。
また、ベルトとバックルの接続箇所をホック式にして
いただき、バックルを自由に付け替えて楽しめるようになりました(笑)。
実際には一度作ってもらったものを大幅にバックル位置など
変更したりして随分とお手間と時間ををかけて
作ってもらうことになりました。
当初は留め具としての固定力にお店屋さんとしても不安があったのを
(こんな改造をしたことはもちろんなかったそうなので)
無理を言って改造してもらいましたし・・
ALZUNIさん、ありがとうございました。
バックル集めを趣味にしていても、冬場などは服の下にバックル自体は
隠れてしまうので物足りなく感じていたのですが、
これならばバックルを冬でも外にさらけだして(笑)楽しめます。
今のところは新ウエストバック、その出来上がり具合に
大満足しています(笑)。
皮革製品の店があります。
ベルトとかバックとかを数点購入したことがありました。
購入品のうちの一つで愛用していたウエストバックが先日、
留め具(プラスチック製)が壊れてしまいました。
そこで修理してもらいに行きましたが、あいにくと部品がなく・・
いっそしっかりした金属製のベルト金具につけかえませんか、
と提案を受けました。
もともとALZUNIさんは皮革製品をデザイン的にも
機能的にも色々と加工されて販売しているお店屋さんですし。
そこで・・少し悪乗りして、バックルで留めるタイプに
改造してもらいました。
また、ベルトとバックルの接続箇所をホック式にして
いただき、バックルを自由に付け替えて楽しめるようになりました(笑)。
実際には一度作ってもらったものを大幅にバックル位置など
変更したりして随分とお手間と時間ををかけて
作ってもらうことになりました。
当初は留め具としての固定力にお店屋さんとしても不安があったのを
(こんな改造をしたことはもちろんなかったそうなので)
無理を言って改造してもらいましたし・・
ALZUNIさん、ありがとうございました。
バックル集めを趣味にしていても、冬場などは服の下にバックル自体は
隠れてしまうので物足りなく感じていたのですが、
これならばバックルを冬でも外にさらけだして(笑)楽しめます。
今のところは新ウエストバック、その出来上がり具合に
大満足しています(笑)。
バックルへの思いと重いバックル [ベルトバックル]
趣味でベルトバックルを集めています。
アメリカのウェスタンチックなクラシカルなものとか、
スポーツグッズ的なものとか。
インディアンチックなものとか、ライダーっぽいものとかも。
バックル収集を趣味にしている方はかない少ない思います。
今まで、同好の士に直接お会いしたことがありません(笑)。
なかなか周囲には理解されない趣味のようです。
最近、足を痛めています。
何が言いたいかというと、
普段、普通のベルトバックルをつけていて健康な
体の人は気がつかないでしょうけれど、
重くて硬いバックルを足を痛めているときに
着けていると・・
何気にズボンを抜ぐときに
外したベルトバックルが結構な頻度で
足にあたり、ものすごく痛いのです。
重力というか遠心力というかそんな作用で。、
馬鹿に出来ません(苦)。
カウボーイとか、結構大変だったのだろうなあ。
バックルを趣味にしなければわからなかったことです。
判ってもなんにもならんことですが。
いざというときに凶器として使えるかもしれませんが、
凶器を使うような状況になった時点でありがたくありませんし。
足、はやく治さねば。
アメリカのウェスタンチックなクラシカルなものとか、
スポーツグッズ的なものとか。
インディアンチックなものとか、ライダーっぽいものとかも。
バックル収集を趣味にしている方はかない少ない思います。
今まで、同好の士に直接お会いしたことがありません(笑)。
なかなか周囲には理解されない趣味のようです。
最近、足を痛めています。
何が言いたいかというと、
普段、普通のベルトバックルをつけていて健康な
体の人は気がつかないでしょうけれど、
重くて硬いバックルを足を痛めているときに
着けていると・・
何気にズボンを抜ぐときに
外したベルトバックルが結構な頻度で
足にあたり、ものすごく痛いのです。
重力というか遠心力というかそんな作用で。、
馬鹿に出来ません(苦)。
カウボーイとか、結構大変だったのだろうなあ。
バックルを趣味にしなければわからなかったことです。
判ってもなんにもならんことですが。
いざというときに凶器として使えるかもしれませんが、
凶器を使うような状況になった時点でありがたくありませんし。
足、はやく治さねば。