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本日はダービー [競馬]

迷い狂ったが結局、
1番ディーマジェスティと
12番リオンディーズの
馬連とワイドで勝負(笑)。

勝負といえば、そろそろ菖蒲の花が咲く季節か。

歌志軒さん、弥富にオープン [飲食]

昨日、近鉄弥富駅すぐ横に、油そば専門店の
「歌志軒」さん開店。
愛知県下、岐阜にも何店もあるチェーン店らしい。
油そばって、特に好きってわけでもないので
知らなかったけれど・・。

で、開店日はサービスで
「並盛り630円が300円」
らしいので行ってみたら
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大行列。
軽く50人以上は並んでいる(笑)。
たいしたもんだ。
歌志軒さんが美味いと評判なのか、
油そばが人気なのかはわからないけれど。
個人的には油そばって、味が濃いから
インパクトはあるけれど、飽きやすい感じ。
その辺をラー油だ振りかけだで変化を
つけているのだろうとは思うが・・
でもしばらく、行列が続いてなかなか食べられないかも(笑)。





本丸亭さんと包包亭さん [飲食]

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メーテレの朝の情報番組「ドデスカ!」。
昨日の放送で「爆売れの店」として繁盛飲食店を
取り上げていたが、そこで
豚骨ラーメンの「本丸亭」さんと
焼き包子の「包包亭」さんが取材されていた。

私は本丸亭さんの蟹江店さんには時々食べにいくのだが
TVでは飛島店さんのほうを取り上げていた。
まあ、どちらも味は同じなんだろうけれど(笑)。
豚骨ラーメンというと、豚くささが良いという人も
あれがキライと言う人もいると思う。
本丸亭さんはそれほど豚くさくなくて、私もそれが
気にいっていたのだが
TVでは「一度下湯でしたトンコツを手洗いしている」
と紹介していた。
そこまでやっているのか、と感心した。

包包亭さんは大須の店なのだが、
大須に行くたびに食べている店。
まだ大須に今ほどファーストフーズ店が乱立していない
頃からやっている店で、いまだに人気店なのだから
たいしたものだと思う。
こちらも店主さんが台湾までいって有名店に
修行を直訴して雇ってもらったとのことで驚いた。

本丸亭さんといい包包亭さんといい、
美味い所はちゃんと努力しているもんなんだな、と。

自分のお気に入りの店がTVでとりあげられるのは
嬉しいけれど、これで行列に拍車がかかって
食べに行きにくくなったらそれはそれで残念。
わがままな感想ではあるが(笑)。


映画化! 天龍選手の引退ロード [映画]

(プロレス、格闘技の二ユースサイのカクトウログより転載)

本日情報解禁!!
私達の宝物の集大成がまた、蘇ります。
一年間声を枯らして応援して下さったファンの皆様。
汗水流して寝る間も惜しんで動き続けてくれたスタッフ。
たくさんの場所に天龍ラストを華々しく送る為にご尽力頂いた各団体様。
天龍プロジェクト最期の年に出場頂いたプロレスラーの皆様。
全てがきっと主人公であり、出演者だと思っています。

「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎ドキュメンタリー」

2015年11月惜しまれつつも引退したミスタープロレスこと天龍源一郎。
引退発表会見から引退試合までの日々に迫ったドキュメンタリー映画。

本作では、引退発表会見に向かう車中や新日本プロレスG1 CLIMAXにてオカダカズチカに対戦表明した直後の様子など完全密着している。
また、天龍プロジェクト代表であり娘の嶋田紋奈と二人三脚で引退ロードを駆け抜けた姿も余すことなく撮らえている。
天龍革命最後の一年。
Revolution Final Tour。
腹一杯のプロレス人生。
天龍は何を想い、何を語ったのか。
プロレスラー天龍源一郎の生き様に迫る。

2016年秋公開予定。

企画:天龍プロジェクト
製作:ブースタープロジェクト
企画協力:ミレニアムプロ
監督:川野浩司

弥富市・鍋田川堤防の桜並木 [動画]

ついでにもう一つ動画UP。
弥富では有名な桜の名所「鍋田川堤」
自転車に固定したカメラで走りながら撮影。
動画は3分程度ですが、実際には20分以上は
自転車で走れる距離がズッと桜並木です。



弥富春まつり(2016年4月3日) [動画]

少し前の話で他の動画と前後してしまいますが
4月3日に撮影した弥富春まつりの動画です。



曇り空、去年もあまり天気はよくなかったけれど。
でも撮影の上手い人なら桜とかはもっと綺麗に撮れたはず。
すこし残念。

神々の山嶺・コミック版 [映画]

しつこいようだが神々の山嶺。
結局、谷口ジロー先生のコミック版を購入してしまった。
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感想「面白かった」

ほぼ原作を忠実にコミック化。
これは原作を読んだ人も読んでない人も楽しめると思う。
つくづく思うのだが、漫画の良さは作者の画力やセンス次第で
どんなシーンも自由自在に表現できるということ。
映画みたいに予算とか諸事情に左右されることが少ない。
見た人が見たいと思うものを提供する、と言う意味では
映画より制約は少ないといえるかもしれない。
またこのコミックはかつて集英社のビジネスジャンプに
連載されたものだそうだが、ビージャンで映画をコミック化したものは
「風が強く吹いている」や「永遠のゼロ」も良作だったと思うし、
ビージャン、センスいいなあ、と思う。
風が・・は小説を読んだあとに映画を見て、その後にコミックを見たが
それぞれに味があってよかった。
今回の神々も同じく小説、映画、コミックと進んだが・・
こっちは映画でがっかりした分をコミックが埋め合わせてくれた(笑)。

小説を読んだ人、読んでいない人、そして
「映画を見てしまった人」にも一読をオススメするコミックです。


GW終了 [雑感]

特に何をするでもないうちにGWが過ぎ去った。
確か最初は4日、5日が天気が悪いと聞いたので
ならば無理に出かけることもないか、と思っていた。
結局、なぜか両日ともそこそこの天気だったので・・
形だけでもGW気分を味わおうかなと名古屋港水族館へ。

失敗した。当たり前だが凄く混んでいた。
館内の売店とかは混みまくっているだろうとは推測して
入館前にコンビニで食料を買おうとしたのだが、
レジの行列に並んでから会計終了まで約20分かかった。
生まれてこの方、コンビニのレジで待った時間としては最長か(笑)。

あせってあちこち見るつもりも無かったので昼食をかねて
イルカショー開始1時間近く前から席に付いていたのだが
ショー開始20分くらいまえから来るわ来るわ観客が。
こちとら1時間近く前から座って動かずにいたのだから
席を譲る義理もないのだが、なんせ子供連れが多いので
いたたまれないような気分になる。

ショー見物後、人の頭越しに魚を見る気にもなれず
とっとと帰路に。
まあ渋滞にはまったわけでもないし、
この程度の人混みを味わうのはGWらしくてよいかな、とも(笑)。

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