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名古屋城の堀に巨大魚が [雑感]

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(朝日新聞DIGITALより抜粋)・・・・
名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉食魚
「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。
北米原産の外来種で、在来種を大量に捕食するなど生態系への
影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。
・・・・

見たい、物凄く見たい。
堀を泳ぐアリゲーターガー。
10代のころは釣り好きで、釣りキチ三平を熟読していた。
その中に「頭はワニ、体は魚」という謎の巨大魚を釣る話があった。
正体はアリゲーター・ガーだったかガー・バルブだかの外来魚という
ことになっていた。
数年後、その話が現実になり、今では
アチコチで北米やら南米やら原産の魚が発見されるようになった。
youtubeなどにもその手の映像がゴロゴロある。

日本固有の生態系が壊れる危険が大きいし、
ガー自体は早々に捕獲されたほうが良いのだが、
それはそれとしてお堀を悠々と泳ぐ巨大魚はとても見てみたい。

なんか5匹くらいいるという話もあるし、
今回撮影されたのは外堀の北側だというが、
いままで捕獲に失敗しているところからすると
行ったからといって簡単に見ることが出来るわけでも
なさそう。

でも見たいな・・。






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